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販売元:新宿中村屋
購入場所:成城石井
内容量:200g
カロリー:254kcal
【公式ホームページ】
チーズとカリーの調和による美味しさを徹底的に追求したこだわりの品質です。
存在感のあるとろけた固形のチーズ(チェダーチーズ)とソースにはナチュラルチーズ(エダムチーズ、カマンベールチーズ)を加えることで、
チーズのコクと旨味が中村屋伝統のスパイスと絶妙に調和し、濃厚でまろやかなテイストに仕上がってます。
ビーフ、じゃがいも、そしてチーズ。
5分湯煎したにも関わらず、チーズが固形のまま残っているとは驚き。
今回はビーフ感が欲しかったのでチーズのインパクトがでか過ぎたわ・・・(苦笑)
ルーに溶け込んだチーズでコクとまろやかさがプラスされてた。
固形のチーズは斬新だったけど、ルーに溶けたチーズのほうがいい働きをしてると思った。
販売元:富士甚醤油
購入場所:いただきもの
内容量:850g
カロリー:---kcal
山形の友人からいただきました。現在の佐渡ヶ嶽親方の郷土が山形らしい。
「山形で売っているんだよ」とのことで、どうやら地域限定商品...
そういえば、地元のスーパーで佐渡ヶ嶽部屋の力士が優勝したり好成績を挙げるとセールをするスーパーがあると言ってた。
【佐渡ヶ嶽部屋】
千葉県松戸市に門を構える相撲部屋です。昭和40年以来、数ある相撲部屋の中で唯一、幕内力士を絶やしたことがありません。所属する力士に「琴」の四股名がついていることで有名です。
鶏スープのコクと旨みが際立つ部屋伝統の味に仕上げました。
鶏団子?鶏手羽?とか言ってたけど、表記どおりに一口大に切った鶏肉を準備。
黒こしょうと少々の塩で下味をつけておきました。
豆腐と大量の野菜を食べやすい大きさに切ってスタンバイ・・・
① お鍋にごま油をひいて、細かく刻んだにんにくと鶏肉を表面がキツネ色になるまで炒めます。
② ①に本品を入れて沸騰させます。
③ 火を中火にし、他の具材を入れてひと煮立ちさせたら出来上がりです。
④ シメにはちゃんぽん麺やうどんが合います。
今日使用した野菜はキャベツ、春菊、人参、えのき、椎茸。
つゆの味がしっかりしていてコクがある。
ごま油がいい具合に効いて、さらにほんのりとにんにくの味が・・・
普段ならキムチ鍋とかも油を使用しないで作るらしいけれど、今回は炒めて煮こんで正解!
つゆに柚子胡椒を溶かして食べると美味しかった。
柚子胡椒を入れすぎると辛味が際立ってしまうので少量のシークァーサー果汁を加えてみたり...
で、そこそこ食べ進んだところで別鍋に取り分けてあったつゆで煮た餅が登場!
薬味なしのつゆに絡めつつ、柚子胡椒を少し乗せて食べると美味~☆
どんどん進んでキャベツも追加投入。
シメまで行かなくても野菜で満足できるくらいたっぷり取ることが出来た。
残ったつゆでうどんかな?雑炊かな?
こういう美味しいつゆを食べると、近場で売っているのにも手を出してしまいそうですw
販売元:グリコ
購入場所:スーパーマーケット
内容量:152g
カロリー:226kcal
箱・裏
しみわたる辛さとうまさ。
牛挽き肉と玉ねぎをベースにLEEのオリジナルスパイスを効かせたキーマカレーです。
“スライスアーモンド”で香ばしさと食感が楽しめます。
●ごはんを平らに盛り、カレーをかけてください。ごはんの中心を少しくぼませるときれいに盛り付けられます。
●召し上がる直前に、お好みで「スライスアーモンド」をふりかけてください。
というわけで、ごはんを平たく盛りつけてカレーをかけて電子レンジで加熱してみた。
普通のレトルトカレーより少なめ・・・しかし、LEEと言う事を考慮して多めのごはん。
アーモンドの量もちょうどいいかなーって思った。
肉と野菜の比率がいいと思う。肉感多め、野菜のつぶつぶも見えたし。
10倍だし、辛味増強ソースがないし、スパイスに特化した感じは少し和らいでいた気がした。
いつもならごはんをすくってからカレーを絡ませるところ、
キーマに関してはルーとごはんをグシャっと混ぜながら辛さを調節しつつ食べる。
アーモンドを食べるタイミングがポイントかな。辛味中和のキーパーソン。
考えてみたらノーマルの10倍って食べたことないかもなーって思った。
基本LEEは30倍を食べるもんだと思っているので、そのうち5倍とか10倍とか20倍も食べてみよう。
LEE×30倍(2010年度版) ⇒ http://cubeai.blog.shinobi.jp/Entry/1093/
久しぶりにヤマモリのタイカレー。
【蟹と卵のカレー】
販売元:ヤマモリ株式会社
購入場所:?
内容量:200g
カロリー:346kcal
『タイ直輸入だから本場の味』
CURRY & EGG SAUCE 蟹・野菜をとき卵とカレー粉で煮込んだ絶妙な味
プー(蟹)、パット(炒める)、ポンカリー(カレー粉)と呼ばれる
蟹と卵のカレーはタイの海鮮レストランでの人気メニューです。
蟹の旨み、とき卵のとろみ、カレーの風味と赤唐辛子の辛さが絶妙にとけ合った、
日本では味わえないタイならではの独特の味です。
タイ料理に欠かせない生のハーブやスパイスを使っています。
現地のタイ料理の風味をそのまま再現していますので、爽やかな辛さをお楽しみいただけます。
タイ料理には欠かせないプリッキーヌ(赤唐辛子)は、
強烈に辛く刺激が強いので取り除いてから食べること。とのことです。
レトルトパウチを開けた瞬間にスープ状の中身が先に出てきた。
その後に具が出てきたのだけれど、これも別皿盛りのほうがよかったのかなー。
現地の蟹と卵のカレーを知らないので、比べる事が出来ないのだけれど・・・
目立つのは卵・・・そして玉ねぎ、ピーマン。
蟹の姿はどこ~?って思ったけど、原材料を見た限り、カニ殻パウダーってことかな?
タイカレーを久しぶりに食べたからか、想像以上に辛かったw
卵はそぼろっぽい食感でひき肉のカレーを食べているような感覚。
たまに口に入る味が染みた玉ねぎとピーマンが結構好き。
最後はルーとごはんを混ぜ混ぜして、2つを馴染ませて食べ切った。
最初は「ん?」と思ったけど、食べ進むと後ひく味。
これならまたリピ出来るなー☆と思った。
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マンゴカレー@ヤマモリ http://cubeai.blog.shinobi.jp/Entry/548/
タイグリーンカレー@ヤマモリ http://cubeai.blog.shinobi.jp/Entry/741/
タイレッドカレー@ヤマモリ http://cubeai.blog.shinobi.jp/Entry/752/
タイカレー チキンイエロー@ヤマモリ http://cubeai.blog.shinobi.jp/Entry/1129/
販売元:ドーバーフィールドファーイースト/原産国:シンガポール
購入場所:京橋千疋屋
購入価格:---円(頂き物)
内容量:200g
カロリー:---kcal
さわやかなマンゴーの甘味と、数種類のスパイスの香味が絶妙に溶け合ったカレーです。
フルーツの美味しさを引き出す千疋屋ならではの、トロピカルな味わいをお楽しみください。
豚肉、玉ねぎ、マンゴチャツネ、マンゴジュース、トマトケチャップ、ヨーグルト、トマト、ココナッツミルク、にんにく、しょうが、カシューナッツ...
ルーはサラサラ。あっさりめ。
マンゴチャツネにマンゴジュース・・・甘く感じるはずだー。
食べているうちにだんだん舌に馴染んできて、マンゴとココナッツミルクの良さが出てくる。
お肉、柔らかかったです。