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グリーンカレーに続き・・・今日はレッドカレー。
【タイレッドカレー】
販売元:ヤマモリ株式会社
購入場所:ワイズマート
購入価格:248円
内容量:200g
カロリー:310kcal
『タイ直輸入だから本場の味』
たっぷりココナッツミルクとやわらかチキン
<公式HPの紹介>
赤唐辛子を使用し、ココナッツミルクたっぷりのタケノコ入りのチキンカレーです。
ヤマモリ タイカレー・レッド おいしさの秘密
たっぷりのココナッツミルク、新鮮な赤唐辛子がおいしさのベース。
大きな鶏肉とたけのこが入った本場のタイカレー。
タイの工場で、現地の新鮮な食材・香辛料を使って作りました。
①柔らかくジューシーなフレッシュチキン使用。
おいしさそのまま、食感そのまま。
②高品質な現地のココナッツミルクを贅沢に使用し、
カレーソースの深いコクが特長です。
③タイカレーに欠かせない生のハーブやスパイスを使っています。
現地のタイ料理の風味をそのまま再現し爽やかな辛さをお楽しみいただけます。
ココナッツミルク、鶏肉、たけのこ入り。
タイの食材が入っています
プリッキーヌ(赤唐辛子) バイマックルート(こぶみかんの葉)
※この2つは取り除いてくださいね。
青唐辛子よりは辛味は少ないだろうと思っていたけど、やっぱり赤唐辛子も辛かった(笑)
小さなスプーンにごはんのせ、カレーにくぐらせて食べるには千切りのたけのこはすくいにくかった。
具の好みとしては今回のレッドカレーのたけのこよりもグリーンカレーのタイなすかなぁ。
鶏肉は相変わらず大きく柔らかく煮込まれてました。
辛味はいいとして、もう少しココナッツミルクが効いているものはないだろうか・・・
今度はイエローカレーを試してみよう。
以前食べたマンゴカレーに続き・・・
【タイグリーンカレー】
販売元:ヤマモリ株式会社
購入場所:イトーヨーカドー
購入価格:345円
内容量:200g
カロリー:280kcal
『タイ直輸入だから本場の味』
たっぷりココナッツミルクとやわらかチキン
2009年モンドセレクション金賞受賞です。
<公式HPの紹介>
新鮮なグリーンの唐辛子がおいしさのベース。
ココナッツミルクたっぷりのチキンカレーです。
スウィートバジル、こぶみかんの葉、パクチー(香草)、レモングラスなどの香りと、
辛い中にも甘みの感じられる、深みのある味のカレーです。
ヤマモリ タイカレー・グリーン おいしさの秘密
たっぷりのココナッツミルク、新鮮な緑唐辛子がおいしさのベース。
大きな鶏肉とタイ茄子が入った本場のタイカレー。
タイの工場で、現地の新鮮な食材・香辛料を使って作りました。
①柔らかくジューシーなフレッシュチキン使用。
おいしさそのまま、食感そのまま。
②高品質な現地のココナッツミルクを贅沢に使用し。
カレーソースの深いコクが特長です。
③タイカレーに欠かせない生のハーブやスパイスを使っています。
現地のタイ料理の風味をそのまま再現し爽やかな辛さをお楽しみいただけます。
タイの食材が入っています
マクワプロ(タイなす) マクワポァン(スズメナス)
※バイマックルート(こぶみかんの葉) ※プリッキーヌ(緑唐辛子)
※この2つは取り除いてくださいね
前回の失敗(ごはんとカレーを一皿に盛り付けた)を踏まえ、今回は別々に。
グリーンカレーの葉っぱと唐辛子は取り除いておきましょう(そのほうが食べやすいと思う)
ごはんをスプーンに乗せ、カレーにくぐらせて口の中へ。
・・・想像以上に辛い!
ココナッツミルクの色に隠れて青唐辛子の攻撃力がw!
ココナッツミルクのコクはふんだんに感じられるけれど、辛さを中和するものではないようです。
具の鶏肉は大きくて柔らかい。
肉はレトルトにしてはしっとりしていて、かなりクオリティが高いと思う。
辛味に耐え切れなくなったときに食べたらホッとした(笑)
タイなすもとろけるくらいに煮込んであるのだけれど、皮が丈夫なのか形は丸々残ってた。
カレーをよく吸い込んでいるのだけれど、なすの味がしっかりしているせいか辛味を感じない。
考えてみれば、タイ料理屋さんで頼むグリーンカレーってけっこう辛かった気がする・・・w
ココナッツミルクが強めのカレーはもしかしてイエローだったのかな???
今回はグリーンが目に飛び込んできたのでサッと購入したけれど、次回はよく見てからにしよう。
グリーンは心の準備をしてからじゃないとかなり辛い!と思った。
「すっごく高いらしいよ」
ビーフは1200円 ポークは1000円。
・・・こんなに高いレトルトカレーは金谷ホテルの百年カレー以来です。
パッケージには『レトルトカレー最高峰』の文字。
1食分200g、中辛です。
パッケージの裏より。
自由が丘カリー館誕生秘話
多くの手間と時間を要する秘伝本格派カレーの専門店が平成8年東京目黒区自由が丘で誕生し、民放TV各社で放送、雑誌・マスコミ等にも数多く紹介されました。
皆様にもその質の高さをご評価いただき、全国各地のお客様のご要望にお答えするためにレトルトカレーを発売することになりました。
13年間に渡り熟練職人が当社独自のレシピ研究開発をし、10種類以上の厳選された原材料をじっくり煮込んで仕上げた、最高峰のロイヤルレトルトカレーを完成させました。
業界人御用達でもあるセレブ感あふれる絶妙な辛さとコク味、独特の舌ざわりの食感をご堪能ください。
おぉ・・・なんだかとっても高級な感じが・・・
3人分・・・どうせなら2種類の味を同時に、いつも食べている特売のあのカレーも食べ比べてみよう!
ビーフ
少々煮溶けた雰囲気がありつつも、存在感抜群のお肉がゴロッと入ってます。
ポーク
ビーフと比べると、肉が角切りのまま。
ルーに粒が見えるのは、野菜やピーナッツペースト、乾燥ココナッツかな?
食べ比べてみる。
ビーフは香辛料の味がしっかりと。
ポークは少し控えめ。マンゴペーストから来ているのか、少々の甘みと酸味を感じたような・・・
一番の驚きは・・・いつも食べていたレトルトカレー!!!
・・・こんな味だったっけ?
化学調味料の味しか感じない・・・
カレーってこだわってるわけでも、食べ歩くわけでもないので偉そうに言えないけど・・・
材料とスパイスって大事なんだなってことは解った気がします。
肉はもう少し柔らかくてもいい気がしたけれど、このルーのコクからするとこの硬さがちょうどいいのかな。
ルーからいろいろな風味が感じられるので、少々の噛み応えがあるほうが存在感が残るかも。
このカレー、ナンで食べてみたいなぁ。
たまにゼイタクして食べるにはもってこいかも。
本格的カレーを家で楽しむことが出来ました☆
『マンゴ』の文字に誘われて買ってみた。
【マンゴカレー】
販売元:ヤマモリ株式会社
購入場所:成城石井
内容量:180g
カロリー:221kcal
最近よく聞く『モンドセレクション』
こちらも2009年の金賞を受賞しているそうです。
さりげなく『タイテイスト』と書いてあります。
タイ産のマンゴの甘みと厳選されたポークの旨み。爽やかな辛さのカレーです。
どのくらいのこだわりなのかと裏面を見てみると・・・
タイマンゴの自然な甘みと、タイカレーの爽やかな辛さが交互に訪れるおいしさ。
~サイアムヤマモリ-Casual Thai Food~は、タイを代表する素材をタイテイストの味付けで、ヤマモリ独自にメニュー開発したシリーズです。
タイといえばマンゴ。
もっとも甘くて日本でも評判の良いのが、タイ産のナムドックマイ種。このマンゴとタイ産の厳選された良質の豚肉を使って、現地のカレーペーストとココナッツミルクを自家製のマンゴピューレで仕上げたタイテイストのカレーソースが絡み合った独特のカレーです。タイマンゴの自然な甘みと豚肉の旨み、カレーソースの辛さが交互に訪れる今までにない味のカレーです。
『ナムドッグマイ』とは日本語で『花の雫』と言う意味だそうです。
中のレトルトパウチには「おいしいタイカレーの食べ方」の記述が。
本場タイのレストランでは、1種類だけのカレーを食べることはせず 1度にグリーン・レッド・イエローなどの何種類かのカレーをそれぞれ小皿に分けてお好みの量をとり、ライスにかけて食べています。ヤマモリタイカレーもお召し上がりになる時は、カレーはライスとは別の器に盛りつけ、ご自分のお好みの量を適度にライスにかけながら辛さを調節してお召し上がりください。
しっかり読まずにごはんと一緒に盛り付けちゃったよーん。
ルーの色は「黄色っ!!!」
マンゴの色にココナッツミルクが混ざっているので見た感じはクリーミー。
1口目
おぉ!予想外に辛味がきた。ピリリと刺激的。
2口目
ココナッツミルクがけっこう濃厚なことに気がつく。
食べ進めていくうちにココナッツミルク独特の味に慣れてくる。
角切りの豚肉(大きめで厚みもある)とマンゴがゴロッと入ってます。
レッドカレーやグリーンカレーも出ているそうなので、いろいろ並べて食べてみたくなった。
ごはんもいいけどナンでも美味しそうだなー。
2月16日に出た『銀座カリー』シリーズの新製品。
【銀座キーマカリー 中辛】
販売元:明治製菓
購入場所:スーパーマーケットにて
内容量:150g
カロリー:203kcal
<パッケージより>
直火でローストした合挽き肉とみじん切りタマネギを、とことん煮込んだ濃厚ソース。そこに香り豊かなスパイスを加えて、炊き立てご飯によくからむコクと甘味を追求しました。昭和初期・銀座の味を追求する銀座カリーシリーズならではの、こだわりの洋食店風キーマです。
高温で焙煎した唐辛子などのスパイスを加えて、ちょっと辛めの中辛にしているそうです。
ごはんに豆を混ぜてみました。
パッケージの写真のような挽き肉の量ではなかった・・・
『中辛』と思って食べると辛い。
銀座カリーはデミグラスっぽい味かなーって思うけど、比較的スパイスの味が強かったかな。
こちらにもトマトケチャップやトマトピューレ、ウスターソースなどが入っているので、
後味にまろやかさもありです。