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前回のちゃんこは味噌味 ⇒ http://cubeai.blog.shinobi.jp/Entry/2587/
【八角部屋直伝 ちゃんこ鍋つゆ 醤油】
販売元:株式会社日本セルコ
購入場所:両国国技館
価格:500円
内容量:750g〔ストレートタイプ)〔3~4人前〕
八角部屋直伝具材(3~4人前)
キャベツ 1/2個、にら 1束、鶏肉 200g、油揚げ 2枚、
こんにゃく 1枚、大根 1/3本、玉ねぎ 1個
①本品を鍋に入れて煮立たせます。
②火を中火にし、具材を入れて煮込みます。
③具材に火が通りましたらお召し上がりください。
今日のお肉は塩麹で下味を付けた鶏肉がメイン。
鶏肉、キャベツ、レタス、長ねぎ、にら、ごぼう、えのき、エリンギ。
薬味には小ねぎと唐辛子。
最近、味が付いた出汁を使うときにはキャベツを使うことが増えた。
火の通ったキャベツの甘みが美味しい。
そして今日は家にたくさんレタスがあったので入れてもらった。
火を止める寸前に入れて食感が残るように。レタスって肉の脂が絡むと美味しいんだよね。
そろそろ鍋の季節も終盤に近づくけど、もう少し食べておきたいなー。
まだ華味鳥のお取り寄せが残ってる・・・はず。
販売元:株式会社漱石
購入場所:アンテナショップ
購入価格:525円
内容量:200g
カロリー:‐‐‐kcal
国産野菜使用らしい。
熊本名物の馬スジと八代産トマトのカレーです!
これが馬スジらしい。繊維質にゼラチンをまとっている感じ。
口の中に入れるとトローっというかテロ―ンというか。
その他に野菜・果実(玉葱・人参・りんご)が入っているみたいだけど溶け込んでるようです。
ちなみにトマトは『トマトピューレ』で入ってます。
具は少ないです。が、妙な満足感があるのはなぜだろう・・・肉の食感かな。
辛さは中辛よりも少し辛いかなー・・・口に入れた瞬間にスパイスの風味が。
後味はスパイスが残るので辛く感じるのかも。
「トマト入りだよ」と言われるとほんのり酸味を感じるような・・・
スパイスの強さは前に食べたイノシシカレーに通じるものがあった。
肉の臭み消しの要素もあるのかな?
スジ肉のカレーってあまり食べないのでこのコラーゲンたっぷりの肉は新鮮な感覚。
もっと肉の量が多かったらリピしてもいいかなーって思った。
販売元:株式会社日本テレビサービス
製造者:株式会社オリエンタル
購入場所:東京駅
購入価格:?円
内容量:200g
カロリー:214kcal
販売元はオリエンタルだったのか。
オリエンタルマースカレー・マツケンカレーを食べたことがあります。
中辛です。
色は黄色っぽい茶色でとろみもけっこうついてる。
ビジュアル的にはマースカレーとかマツケンカレーとそんなにかわらない。
肉の大きさ
じゃがいも・人参
でも梨の角切りとかが入っているわけではないらしい。
あくまでも「梨汁ぶっしゃー!」ですなw
和梨ペーストが入っている分、今までと違った甘みがあったかなーと思う。
まずは梨の甘味が来て、そんなに辛くないと思ってたら後から辛さが来た。
カレー自体の辛さは控えめだけど、後味が辛い。スパイスが思ったよりも効いてた。
まぁ、話のネタに・・・ってくらいかな。
セブンイレブンのセブンゴールドシリーズ。
以前、ビーフシチューとハンバーグを食べたことがあります。
【金のハッシュドビーフ】
販売元/購入場所:セブンイレブン
購入価格:348円
内容量:210g
カロリー:252kcal
デミグラスソースにトマトと赤ワインを加えて、牛肉と玉ねぎをじっくりと煮込んだ本格的なハッシュドビーフです。デミグラスソースのコク、トマトの酸味、赤ワインの香り、肉の旨みや香味野菜の甘みが調和した、奥深い味わいをお楽しみください。
具は牛肉、玉ねぎ、トマトペースト、マッシュルーム、トマト、セロリ、
ウスターソース、おろしにんにく...etc
そういえば、本格的なハッシュドビーフって食べたことがあったかなぁ?
ハッシュドビーフとハヤシライスとビーフシチューとビーフストロガノフって違いがあまりわからない・・・
ハッシュドビーフ ●日本で考案された料理
日本ではごはんと食べる。
北米ではマッシュポテトやパスタをサイドデッシュに添えることが多く、パスタに添えるとミートソースみたいになる。
だし用の肉から取ったフォンを煮詰めてつくったデミグラスソースを別の薄切りした牛肉と玉ねぎやマッシュルームなどに絡める。 ウスターソースが隠し味。
ハヤシライス ●日本で考案された料理
薄切り牛肉と玉ねぎや人参等を炒め、トマトピューレ(トマトソースやトマトケチャップ等)を和え、
デミグラスソース等で軽く煮込んだハッシュドビーフをライスに掛けたもの。
語源はハッシュドライスがなまったとする説のほかに、丸善の創始者である早矢仕有的(はやしゆうてき)氏が考案されたとする説あり。
ハッシュドビーフをご飯にかけることでハヤシライスと名称が変わる。つまり、ハッシュドビーフと同じモノ。
ビーフストロガノフ ●ロシア料理
牛肉の薄切りと玉ねぎ、マッシュルーム等をバターで炒め、デミグラスソースで和える。
サワークリームや生クリーム、ときにはヨーグルトを加えることで酸味とまろやかさを付ける。
ストロガノフ伯爵に由来するロシア料理。
ビーフシチュー ●ヨーロッパの料理
赤ワインやトマトをベースに牛肉(角切り)と玉ねぎや人参、じゃがいもなどを大き目に切って、
ブイヨンで長時間煮込み、塩、胡椒、トマトピューレ、デミグラスソースなどで調味する。
また、小麦粉とバターを炒めて作るブラウンルーを用いることが定番となっている。
いずれも汁の量は少なめで、具を食べることが主体の料理に近い。
4つとも、基本は牛肉と玉ねぎ。そしてデミグラスソース。
ごはんと一緒に食べるのは日本発祥のハッシュドビーフとハヤシライス。
ビーフストロガノフはサワークリーム。
ビーフシチューは角切りで食べごたえありのお肉を使うことが多い。
ごはんに掛けて食べたので、ハヤシライス風?
トマトの酸味がそこそこ効いていて、コクもあった。
マッシュルームが好きなので、もう少し入っていてもいいかなー・・・
パセリを散らしてみたけど美味しゅうございました。
ただ・・・ハッシュドビーフ本来の味がよく解らないので評価しづらいw