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後で気がついたけど、棒ラーメンで有名なマルタイの製品だった~。
販売元:マルタイ
購入場所:スーパー
内容量:120g(めん60g×2)
カロリー:206kcal(1束あたり)
ノンフライ・ノンスチーム製法で仕上げた、茹で伸びしにくいコシのある棒状めんです。めんが鍋ダシを吸っても味が濃くなり過ぎないように、塩分を従来の棒状めんの約半分に減らしています。
昨日の残りにキャベツ、トッピングに小ねぎとバター。
少し期待値が高かったみたい(苦笑) 美味しいけど想像してた食感と違う。普通の乾麺なのね(当たり前)
食感は宮城の温麺に似てる気がする。
味噌ベースのスープより、とんこつや醤油とか塩ベースのほうが合いそうだなー。
どうやら味噌に合わせるはストレート麺よりちぢれの中太~極太が好みかも。
マルタイは評判がいいので、スープつきのしょうゆとかとんこつあたり食べてみたいなー。
【菜の匠 きゃべつ鍋用スープ】
販売元:モランボン
購入場所:スーパー
内容量:750g
カロリー:55kcal(100gあたり)
野菜がおいしく、たっぷり1000g食べられるしっかり味のスタミナ鍋!
旨み豊かな焼きあご(飛び魚)だしに味噌を加え、にんにくを効かせた濃厚なコクの鍋用スープです。
食欲そそるこってりとした味わいがきゃべつの甘みを引き立てます。
《きゃべつ鍋》
材料例(3~4人前)
キャベツ 1/2個(約600g)、長ねぎ 1本(約100g)、しめじ 1パック(約100g)、人参 1/2本(約100g)
にら 1束(約100g)、豚薄切り肉 250g、菜の匠 きゃべつ鍋用スープ 1パック
(1)「きゃべつ鍋用スープ」をよく振ってから鍋に入れ、豚肉、人参、長ねぎ、しめじを入れます。
※袋の内側に残った脂もお玉でかき出して加えてください。
(2)(1)の上にキャベツ、にらを高く盛りつけて火にかけます。
(3)材料に火が通るまで煮込んだらできあがり。
◎しめはラーメンがおすすめ。
個人的には肉と硬い野菜(人参や大根、きのこ)にあらかた火が通ってから長ねぎを入れて火を通し、
さらにキャベツとにらはサッと火を通す程度・・・でいいかなーと思います。
今日入れた具は豚肉、鶏肉、木綿豆腐、キャベツ、もやし、大根、長ねぎ。
食べる時に使った調味料はバター、唐辛子、柚子胡椒。
味噌とにんにくベースのスープなので、鶏より豚が合う。
ニラとえのきは欲しかったなー。なくて残念。
タップリ入れた野菜から出た水分でスープが少し薄まってる感じもするけど野菜には味が染みてる。
好みで味噌やにんにくをプラスして味を調節するのもいいかも。
味噌とキャベツ、ニラを使って作れるなら豚肉の代わりに処理済のモツとかどうだろう?
明日は鍋用ラーメンを入れて食べてみようと思います♪
味噌バターや味噌+唐辛子は相性が良かったと思う。
販売元:有限会社 後藤屋
購入場所:おみやげ
購入価格:630円
内容量:220g
カロリー:169kcal
パッケージには・・・
山形の郷土料理いも煮に、スパイシーで辛みの効いたルーで仕込んだ和風仕立てのご当地カレーです。
里芋がたっぷり。こんにゃく、ねぎ、牛肉、ぶなしめじが入ってます。
ルーにはトマトや中濃ソース、トマトペースト、フルーツチャツネ、にんにく・しょうがのペースト、バターなど。
“たれ”というのはいも煮の味付けのことかな。
ソースが入っているところが『昔ながらのカレー』って雰囲気がします。
我が家では根菜のみそ汁にカレールーを加えて食べるので、里芋やこんにゃくにそんなに違和感なし。
うちでは豆腐やごぼう、れんこんまで入っている・・・(笑) いも煮には人参や大根は入らないのかな?
ルーはサラサラしていてスープカレーっぽい感じ・・・だと思ったんだけど。
辛味指数は中辛と辛口の中間で“やや辛口”とのことでした。
《まかないの味 いも煮カレーうどんの作り方》
茹でたうどんを皿に盛り付け温めたつゆを約100cc入れ、その上に温めた本品をかけてお召し上がり下さい。
カレーうどんも美味しそうだな~
一部通販で在庫が残っていれば買えるかも?
松平健さんが「マツケン・マハラジャ/マツケンカレー」を2011年11月2日にリリースしたときに同シングルの表題曲“マツケンカレー”とオリエンタルとのコラボレーションによるレトルトカレーを発売しました。
販売元:オリエンタル
購入場所:Amazon
購入価格:288円(定価315円)
内容量:200g
カロリー:192kcal
Amazonで5個パックで買った
パッケージの裏には・・・
<松平健より>
あの頃、食べた黄色いカレー。
幼き頃母が作ってくれたカレーを昭和37年発売のロングセラー「マースカレー」を元に再現しました。
じゃがいも、にんじんはゴロゴロと、どこか懐かしい中辛味に。
仕上げにご家庭で、ソースをひとかけするのもお薦めの食べ方です。
私の歌っている「マツケンカレー」も是非お聞きください。
昔のカレーはあまり食べたことがないけど、なんだか“懐かしい”香りがします。
辛さ控えめ。チャツネやりんごピューレの作用かな?
甘さとスパイス・・・不思議な中毒性があるかもw
ルーのマースカレーを使ったカレーを食べたことがないので、どんな感じなのかなーって思う。
次に食べる時にはお勧めの『ソースをひとかけ』をしてみようと思います。
Amazonで見たときにほかのマツケンカレーがあったのですが、
世界三大カレー”と称したマツケンカレー「欧風」「インド」「タイ」3種のレトルトカレーを発売したらしい。
マツケンカレー公式サイトなるものも立ち上がってたwww
どうやらスーパーでも買えるらしいので、今度見つけたら買ってみようと思う!
販売元/購入場所:無印良品
購入価格:263円
内容量:180g
カロリー:189kcal
パイナップル、レーズン、マンゴー、りんご、バナナなど果物を使ったカレーです。果物の甘みと酸味を生かし、スパイスの辛さをきかせ仕あげました。
唐辛子マークは4です。
糖漬けパインアップル、たまねぎペースト、ココナッツミルクパウダー、
マンゴーピューレー、カレーペースト、干しぶどう、りんごピューレー、
トマトペースト、バナナピューレー、レモングラスピューレー、しょうが、にんにく
肉らしい記述はなく。
コロコロと具が入ってるのですが・・・
具はパインばかり (`・ω・´)
ほかのフルーツはピューレー状になっていたようです。
干しぶどうも入ってたみたいだけど、気が付かず食べてしまったw
フルーツ、とくにパインの酸味が際立つ。
そんな中でココナッツミルクのクリーミーな味と辛さも負けてません。
なんだか不思議な風味のカレーだったなぁ。