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期間限定の「国産鶏を味わおう!」
ハンバーガーの販売地域は4地域に分かれている模様。
岩手県産 南部どりバーガー 岩手県産の南部どりにかつおとこんぶの和風だしと酸味の甘酢ソース。
※北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県
宮崎県産鶏使用 チキン南蛮バーガー 宮崎県産チキン・甘酢ソース・マヨネーズ・キャベツ。
※東京都、神奈川県、山梨県、長野県、静岡県、富山県、石川県、福井県、岐阜県、愛知県、滋賀県、京都府、奈良県、
三重県、和歌山県、大阪府、兵庫県
宮崎県産鶏使用 モスライスバーガーチキン南蛮 宮崎県産鶏・甘酢ソース・マヨネーズ。ライスバーガー
※富山県、石川県、福井県、岐阜県、愛知県、滋賀県、京都府、奈良県、三重県、和歌山県、大阪府、兵庫県
(チキン南蛮バーガーとの対決でサイトから投票できるようになっているようです)
国産鶏使用 チキン南蛮バーガー 岩手県産鶏の胸肉・甘酢ソース・マヨネーズ・キャベツ。
※鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
都内で購入
【宮崎県産鶏使用 チキン南蛮バーガー】
購入場所:モスバーガー
内容量:178.0g
価格 :350円
カロリー:396kcal
バンズ、オニオン、チキン南蛮用ソース、チキン南蛮ポーション09、キャベツ。
本来ならバンズとオニオンの間にマヨネーズが入ってます。
肉は柔らかく、サクサクっとした衣は結構厚く食べ応えあり。
作り立てなので甘辛ダレが適度にしみこんでた。
オニオンとキャベツのシャキシャキ感もあって嬉しい。
千葉で買えるチキン南蛮バーガーとの違いはドコだろう・・・肉?タレ?
機会があれば食べておきたいなぁ。
母さんが昨日のシルシルミシルを見て食べたくなったというので便乗。
ちょっと前にチェックしてた『ホットチキンサンド』
しかし、今日の体調は「チキン」を欲していなかったので、
車の中から見えたポスター(?)の『とびきりハンバーグサンド トマト&レタス』に変更。
購入場所:モスバーガー
内容量:199.3g
価格 :420円
カロリー:423kcal
ポテト(S)セットはハンバーガー+320円
セットのドリンクはプレミアムアイスティ(M)+ガムシロップを注文。
ソースの酸味はお酢・・・黒酢?と思ったら、ぶどう酢だったのね。
しかし、これ、ソースというより液体に近いw
「袋から出さずに食べてください」みたいな注意書きも納得。
食えども食えどもトマトに行き着かず、約半分を食べ終えてようやく1口目のトマトwww
そして、袋の中にソースがどんどんと滴り落ちていく・・・
モス・・・手強し!
そういえば、モスって店内で食べた記憶がないけど、これかなりの難敵なんじゃない!?
物を食べるのがヘタだから、店を出る頃には胸の辺りは水玉模様になってそうw
いつものようにマヨ抜きだけど、このソースなら抜いてもイケる。
少し酸味があって、すごく気に入ったわ~♪
たこ焼、買ってきてもらいました♪
【たこ焼】 1舟8個入り
皮はパリッ、中はトロッ、たこはプリッ!
“ぜったいうまい!!”こだわりのたこ焼
カリカリトロ~リ。ソースは甘めかな。
揚げ焼きっぽいのに、食べている間は油っこさをあまり感じない気がします。
【夏のねぎだこ『さっぱりおろしぽん酢』】 1舟8個入り
かつおの風味をしっかりときかせたダシ汁に、
レモンの果汁を加え、あっさりとした酸味に仕上げた特製の“ぽん酢だれ”は、
あつあつのたこ焼との相性は抜群。
疲れた体の元気補給に、ほどよい酸味の“ぽん酢だれ”とタウリン豊富なタコの組合せはピッタリです。
この季節ならではの『さっぱりおろしぽん酢』を是非お楽しみください。
ポン酢好きなので好みだった。さっぱりいける♪
普通の『ねぎだこ』はおろし天つゆつきで600円。 コチラは580円とチョットお得かな?
4個ずつ食べたけど、1舟分じゃ足りな~い(笑)
ずいぶん前に話題になり、今でもたまにテレビで紹介されますねぇ。
カツ好きながら、なかなか食べに行くチャンスはなく・・・
去年、東京タワー開業50周年を記念して「キムカツ」とコラボした、東京タワーキムカツサンドを販売。
【東京タワー限定 キムカツサンド】
販売元:東京タワー×キムカツ
購入場所:東京タワー フットタウン3階「タワーショップ」にて
内容量:200g
価格:680円(税込) 販売数量:毎日50個限定
横から見るとバスの絵柄。
車のナンバーは『1129(イイニク)』行き先は『東京タワー』
運転手さんはキムカツのキャラクターのぶたさん、乗客はノッポン兄弟です。
カツサンドは、国産豚100%
ロース部分だけを超薄切りにして25枚重ねにして、特製の生パン粉をまとわせて揚げているそうです。
これが『肉のミルフィーユ』と呼ぶ由来。
カツとパンが同じくらいの厚さ。2切れ入り。
揚げ立てであれば、肉汁もじゅわぁぁぁぁという感じでしょうが、
テイクアウト用のカツサンドということで、そこは大目に見ましょう(笑)
しかし、薄切り肉を重ねているだけあってお肉は柔らかいと思った。
限定50個とのことだったけど、平日夕方でけっこう残ってました。
いつかはお店で揚げたてのカツを食べてみたい。
でも、肉汁って実は揚げ油が浸透しているということでは?と思うのは気のせい?